小学生向け学習タブレットRISUとは??
こんにちは!Kenです。
昨今、様々な学習タブレットサービスがありますが、その中でも小学生を対象としているサービスが、
RISU
です。
このタブレット学習サービスのレベルは、
小学1年〜受験基礎レベル
まで幅広く網羅しており、教科としては算数に特化したプログラムになってます。
今日は、勉強記事を500以上書いてきた学習オタクとなりつつあるアラサーのぼくが、小学生になった気持ちになり、RISUを使い倒してみました。
その結果、次の3つの点がRISUのおすすめのポイントだと判明したのです。
- 身につきやすい学習コンテンツ
- 勉強のモチベーションを維持する仕組み
- タブレットの使いやすさ
RISUの特徴1. 「身につきやすい学習コンテンツ」
まず、RISUのコンテンツが素晴らしい。
解説→問題演習という流れ
学習の流れがしっかりと設計されています。
ステージと呼ばれる1つの単元では、
解説
↓
問題演習
という流れで勉強していきます。
しかも、最初に取り組む基礎の解説では、アニメーションで勉強できようになっています。
そして、学んだだけで終わらせぬよう、すぐに演習問題に取り組む構成になっているのです。
圧倒的な問題数
そして、ここからがRISUの凄いところなのですが、そのあとの、
演習問題の数がえげつない。
その圧倒的な問題量に言葉を失うほどでした。
たとえば、時計を読むという単元では、解説で基礎を学んだああと、
25問の演習問題にチャレンジできるようになってます。
1つのステージでこれだけの問題数が用意されているので、RISU全体で用意されている数はとんでもないことになります。
圧倒的な図解解説
図でわかりやすいく解説してくれるのも魅力ですね。
問題演習のパートでも図で説明してくれているので学習に取り組みやすいです。
RISUの特徴2. 「学習のモチベーションを維持しやすい」
従来の通信教育の問題点としてやはり、
学習のモチベーションの維持が難しい
というものがあるでしょう。
ぼくも小さい頃に通信教育教材をやらせてもらったはいいけれども、全く手をつけていない教材の山ができてしまう時期がありました。
そんな「学習のモチベーションの維持」という観点からみてもRISUはおすすめです。
自分のレベルにあったところから取り組める「実力テスト」
小学生向け学習タブレットRISUを使うと一番最初に、
実力テスト
を受けることになります。
このテストにより、
自分がすでにマスターしているところを確認した上で学習できるようになってます。
この実力テストがあることで、
すでに知っていて面白みのない学習内容
はスキップできるようになっているのです。
「テストでクリアずみ!」と表記があるのでそれより先の内容をすぐに学習できますね。
プレゼントがもらえる「がんばりポイント」
とはいえ、何かしら学習に対するご褒美が必要ですよね?
馬が人参で走るように、小学生もご褒美で勉強します。
小学生向け学習タブレットRISUでは、ステージをクリアしたり問題を解いたりすると貯まっていく、
がんばりポイント
を採用しています。
問題を解くと10ポイント程度もらえるので、それをコツコツ貯めていけます。
で、貯めると何がもらえるのかというと、
プレゼント | がんばりポイント |
---|---|
iPhone 6 | 250,000 |
妖怪ウォッチノート2冊 | 6,500 |
コンパクト双眼鏡 | 15,000 |
ハローキティノート2冊 | 6,500 |
けいこうマーカー3本 | 9,800 |
いろえんぴつ24色 | 17,000 |
図書カード500円分 | 25,000 |
といった豪華なプレゼントたちです。
これなら勉強が辛くても頑張れる・・・・
ゲームのようなステージの仕組み
RPGゲームのようなマップにステージが張り巡らされています。
1つ1つ順番にステージをクリアして最終的にボスステージの攻略を目指すように設計されているのです。
ただ闇雲に上から学習単元に取り組むのではなく、お子様自身で
「ボスステージを倒すためには、今どこのステージを取り組んだらいいのか?」
と考えながら主体的に学習できるでしょう。
学習進度に合わせて届く「せんせいどうが」
東大生や有名大学の先生が、学習の進捗度に合わせて面白い動画を配信してくれます。
その名も「せんせいどうが」。
解けば解くほど新たな「せんせいどうが」が出現し、
まるで先生が見守ってくれているような感じがします。
タブレット学習では勉強を教えてもらう先生の存在が薄くなりがちですが、RISUは動画でフォローしてくれるようになってます。
わからない時はヒントがみれる
「わからない問題が多すぎると、投げやりになってしまう・・・!」
なんてことは勉強するときによくありますよね。
そんな勉強放棄状態になるのを防ぐために、
困ったときに参考にできるヒント機能
がついています。
RISUの特徴3. 「タブレットの使いやすさ」
タブレット学習にチャレンジしたくても、
「うちの子はタブレットちゃんと使えるかしら・・・」
と操作性が心配になるかもしれません。
電源をつけるだけで勉強スタート
RISUなら使い方は簡単。
電源を入れるとすでにRISUのアプリケーションが立ち上がっているので、電源を入れるだけで勉強をスタートできます。
さらに、このタブレットではRISU以外のことはできないようになっているので、安全上の面でもおすすめです。
操作しやすいタッチペンつき
さらに、小学生向け学習タブレットRISUにはタッチペンも付いています。
このタッチペンを使えば簡単入力できますよ。
メモしながら勉強できる
さらに、計算メモを残すこともできます。
ノートと同じようにペンを動かして考えながら取り組めますね。
ペンで書いた線はもちろん消せるのでページがぐしゃぐしゃになることもありません。
興味のある方は一週間の無料お試しがおすすめ!
以上が実際に小学生向け学習タブレットRISUを使ってみた体験談でした。
興味がある方が気になるのはRISUの利用料金だと思いますが、
RISUは月額¥2,480円(税抜き)で利用できるようになってます。
RISUでは1年間の契約となるので試してみたい方でもまずは1年間の契約を結ばなくてはならない、というデメリットがあります。
しかし、Qikeruでは今なら先着50名様限定で一週間の無料体験を1980円(税抜き)でできるキャンペーンを行なっています。
もしRISUに興味がある方はよかったら一週間の無料体験を試してみてくださいね。
それでは!
Ken
Qikeruの編集・執筆をしています。
「教科書、もうちょっとおもしろくならないかな?」
そんな想いでサイトを始めました。
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