【中2理科】3分でわかる!電力量の求め方がわかる計算公式

電力量の計算公式ってなに?

ここまで中2理科の電気の単元で、

  • オームの法則
  • 電力
  • 熱量

とかの計算公式を見てきたけど、もう一個中学理科で覚えておく公式があるんだ。

それは、

電力量の計算公式

だね。

 

電力量とは、ズバリ

一定時間電流が流れたときに生じる電気エネルギーの総量のこと

だね。

単位は熱量と同じジュール [J] を使うことになる。

計算公式も熱量と同じで、

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(電力量) = (電力) × (電流を流した時間)

になるよ。

 

電力量 計算公式 求め方

 

例えば、100 W の電化製品を30分使った場合を考えてみよう。

この場合、電力量を求めるさっきの公式を使って、

電力量 = 電力×電流を流した時間

= 100 × 30 × 60

= 180,000 [J]

という電力量になるね。

30に60をかけているのは「分」を「秒」になおしてるからだよ

そうすると、18万ジュールという電力量が得られたね。

 

 

電力量ではワットアワーという単位を使うことがある

ここまで電力量の計算方法わかったね。

それに加えて知っておきたいのが、

Wh

という電力量でよく使われる新しい単位だね。

これはどういうたいなのかと言うと、

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1Wの電力を1時間した消費時の電力量のこと

だね。1時間が3600秒であることを利用すると、

1Wh = 1W × 3600 = 3600 [J]

のことを表しているよ。

ちなみにWhはだけでなく kWh というものも使われていて、これはWhに「キロ」をつけただけだから、kWhはWhの1000倍の1000Whのことだ。

 

 

僕が1か月で使っている電力量をさらしてみる

以上が電力量の計算と電力量で使われる単位の紹介だったね。

実はこの「電力量」というやつは、

僕らの生活にとても身近なものなんだ。

電気代を支払う時にはこの電力量を基準として、電気の使用量を割り出して、それに対して請求されたお金を払うことになってるんだ。

だから、電気代を払う時に使う領収書に自分が使った電力量が記載されているんだよね、実は。

 

試しに、僕が平成31年2月に使用した電気の量をさらしてみよう。

請求書を見てたところ、

103kWh

だったよ。

電力量 計算公式 求め方

このkWhをジュールの単位に直してやると、

103×1000×3600

=370,800,000 [J]

の電気エネルギーを消費してしまっていたことになる。

 

これを電力使用日数の29で割ると、

370,800,000 [J] ÷ 29

= 12,786,206[J]

を1日あたり使っていたことになる。

 

これはどれくらいの消費電力なのか?

具体的な例に落とし込んでみると、

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1200 W のドライヤーを10,655秒使っている

ぐらいの電力量。

電力量 計算公式 求め方

この10,655秒を時間に直してやると、

約3時間!

ドライヤーを3時間ぶっ続けで使ってるぐらい、僕は平成31年の2月に電力を消費してしまっていたんだ。

やばいね、これは笑

このように自分が使っている電力量を確認してみると、理科の勉強の理解が深まるから家の電力が領収書を確認してみてね。

 

そんじゃねー

Ken

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