be動詞の文で疑問文を作りたいんだけど!
こんにちは!この記事を書いてるKenだよ。椅子が動いたね。
be動詞の文の使い方はわかった。
だけど、
be動詞の疑問文はどうするのかな??
じつは、be動詞の疑問文の作り方は簡単。
be動詞を文の最初に持ってきて「?」をつければいいんだ。
ほんと、これだけ。
be動詞の普通の文は、
主語 + be動詞 ~.
だったよね?
疑問文を作りたいときは、
be動詞 + 主語 ~?
にすればいいわけさ。
こうすることで、
「主語は〜ですか?」
っていうbe動詞の疑問文が完成するわけだ。
たとえば、
You are Marilyn Monroe.
(あなたはマリリンモンローです)
っていう文章があったとしよう。
これを疑問文に変えたいときは、
be動詞の「are」を先頭に持ってきて、文末に「?」をつけてやるんだ。
すると、
Are you Marilyn Monroe ?
(あなたはマリリンモンローですか?)
っていう疑問文ができちゃうね。
実際の英会話ではbe動詞の疑問文ってどうなの??
be動詞の疑問文の作り方はだいたいわかったね。
だけど、
実際の英会話ではもっと簡単にbe動詞の疑問文を作れるんだ。
それは、
文末の語尾をあげる
っていう裏技。
be動詞を文の先頭に持って来なくてもいいんだ。
You are Marilyn Monroe.
っていう英文だったら、
You are Marilyn Monroe ?(⤴︎⤴︎)
っていう感じで、語尾を⤴︎⤴︎って上げてやれば意味が通じちゃうんだ。
実際の英会話で、この疑問文の作り方はかなり便利。
話している途中に、
「あ、やべ!疑問文作り忘れた!」
って時でも、最後の語尾をあげれば疑問文になっちゃうよ。
ただ、これは現実世界の英会話での話だ。
英語のテストとかでは、イントネーションが表せないから、be動詞をちゃんと先頭に持ってきてあげてね。
あとは、?を文末に忘れずに。
そんじゃねー
Ken
Qikeruで執筆しています。
「教科書、もうちょっとおもしろくならないかな?」
そんな想いで始めました。