【簡単計算公式】自分の偏差値の求め方・出し方がわかる7つのステップ

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自分の偏差値の求め方・出し方がわからない!

こんにちは!この記事をかいているKenだよ。学食最高。

 

中学生になって模試をうけはじめると、

偏差値

がでてくるよね??

テストをうけるたびに

今回の偏差値はいくつだから、つぎの偏差値は〜をめざそう!

ってなるよね。

 

だけど、ちょっと待って。

自分の偏差値って計算できるかな??

てか、

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そもそも偏差値とはなんなの??

 

偏差値の求め方や出し方を知らないのに、

模試の偏差値の結果に一喜一憂するのはもったいない。

ある偏差値を目標にして受験勉強をがんばるなら、

自分の偏差値の出し方は知っておいたほうがいいね。

 

そこで今日は、偏差値にはじめて出会った中学生でもわかる、

偏差値の求め方の簡単な計算方法

をわかりやすく解説してみたよ。

自分の偏差値がわからないときに参考にしてみてね。

 

= もくじ =

  1. 偏差値とは?
  2. 偏差値の求め方・出し方の公式
  3. 実際に偏差値をだしてみよう

 

 

偏差値とはわかりやすくいうとなに??

まず偏差値を計算する前に、

偏差値とはなにか??

を振り返ってみよう。

 

偏差値とはずばり、

ある大きなグループの中で自分がどこらへんにいるのか??

ってものを表した標準得点ってやつの一種なんだ。

 

いくつか、標準得点があるんだけど、偏差値は、

Z得点

という標準得点のこと。

この標準得点のZ得点を別名、

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「偏差値」とよんでいるんだ。

 

自分の偏差値の求め方 出し方 簡単

 

 

自分の偏差値の簡単な求め方の公式は??

つぎに偏差値の計算方法をみてみよう。

偏差値はつぎの公式で求められるよ。

 

偏差値 = 10×(自分の得点 – 平均点 )÷標準偏差 + 50

 

自分の偏差値の求め方 出し方 簡単

 

えっ。

よくわからない言葉がでてきたって??

計算公式にはいってる言葉をひとつひとつ確認していこう。

 

 

自分の得点

自分がとったテストの点数だね。

たとえば、英語のテストの偏差値を計算するときは、

自分の英語のテストの点数をぶちこめばいいわけ。

80点とったら、80。

50点とったら、100をいれればいいね。

 

 

平均

これはテストの平均点。

テストの難しさにもよるし、テストをうけた生徒のレベルにもよるね。

平均の出し方は、

(データの合計値)÷(データの個数)

だったよね??

 

代表値の求め方

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テストの平均点でいうなら、

(全員のテストの合計点)÷(受験者数)

で平均点がでるね。

 

だから、仮に10人テストうけて、みんなの合計点が100点だったとすると、

100÷10

= 10点

が平均点になるわけね。

 

 

標準偏差(ひょうじゅんへんさ)

つぎはきいたことない言葉だね。

標準偏差とは簡単にいっちゃうと、

みんなの点数が平均からどれくらいちらばっているか??

をあらわした数値だよ。

 

標準偏差が大きければ大きいほど、

みんなバラバラの点数をとったテストってことになるし、

 

標準偏差が小さければ小さいほど、

みんなだいたい同じ点数をとったテストってこと。

 

ここではあまりおぼえなくてもいいけど、標準偏差は、

「点数 – 平均」を2乗したやつをたしたものを、生徒数でわったものを、

さらに平方根にしたものなんだ。

 

自分の偏差値の求め方 出し方 簡単

 

複雑すぎて舌かむね。

 

 

実際に自分の偏差値を公式で計算してみよう!

偏差値の公式の意味はだいたいわかったね。

あとは、

実際に偏差値を公式で計算してみるだけ。

いっかい計算方法をおさえちゃえば、大丈夫。

だいたいのしくみがわかるはず。

 

たとえば、つぎの練習問題をといてみよう。

 

 


練習問題

あなたは数学の模試テストを受験しました。

このテストは、あなたを含めて10人の生徒が受験しました。

下の表が数学テストの結果になります。

自分の偏差値の求め方 出し方 簡単

このとき、「あなた」の偏差値を計算しなさい。


 

それじゃあ、さっそく自分の偏差値を計算してみよう。

 

 

Step1. 点数の合計を計算する

まずは全員の合計点をだしてみよう。

これは平均点を計算するために必要なんだ。

 

全10人のテストの点数をたしてやると、

28+73+89+93+54+25+68+92+88+54

= 664

になるね。

 

自分の偏差値の求め方 出し方 簡単

 

 

Step2. 平均点をだす

つぎは、このテストの平均点をだしてみよう。

テストをうけたのは10人だから、

テストの合計点664を10でわればいいね。

すると、

平均点 = 664 ÷ 10 = 66.4

だね。

 

自分の偏差値の求め方 出し方 簡単

 

 

Step3. 「点数 – 平均点」をだす

つぎは、

受験者の点数から平均点をひいてみよう

偏差値の公式で使うから計算しないとね。

 

自分の偏差値の求め方 出し方 簡単

 

 

Step4. 「点数 – 平均点」の2乗をたす

今度は、「点数-平均点」を2乗したやつを計算しよう。

自分の偏差値の求め方 出し方 簡単

こいつは、標準偏差の計算に必要だから、だしとかないといけないんだ。

 

 

Step5. 「点数 – 平均点」の2乗の平均を計算

つぎは、「点数-平均点」を2乗したものを平均してみよう。

さっきの合計値を10でわればいいね。

「点数 - 平均点」の2乗を計算

 

Step6. 標準偏差を計算

つぎはいよいよ、

標準偏差の計算。

これは偏差値の公式で必要だからだしてあげてね。

 

標準偏差の公式は、

(点数 – 平均点)^2 ÷(受験者数)

を受験者数分だけ合計して、

平方根にした、

√ { (点数 – 平均点)^2 ÷(受験者数)}

が標準偏差だ。

 

ちょっと複雑だけどようは、さっき計算した、

(点数 – 平均点)の2乗の平均点の平方根をとってやればいいわけね。

 

すると、練習問題の標準偏差は、

24.3

になるね。

 

(点数 - 平均点)^2 ÷(受験者数)

 

これはようは、

みんなの点数は平均点からだいたい24点ぐらいはなれてるってことね。

 

 

Step7. 「偏差値の公式で計算」

標準偏差も計算できたら、

あとは偏差値の公式にぶちこむだけ

 

偏差値の公式は、

偏差値 = 10×(自分の得点 – 平均点 )÷標準偏差 + 50

だったね??

こいつ通りに計算してやると、きみの偏差値は、

 

(あなたの偏差値)

= 10×(あなたの得点 – 平均点 )÷標準偏差 + 50

= 10×(54 – 66.4 )÷24.3 + 50

= 44.9

だ!

 

自分の偏差値の求め方 出し方 簡単

 

偏差値44.9!!!

闘いはまだまだこっからだ!!

 

 

まとめ:自分の偏差値の出し方はなかなか複雑だった笑

自分の偏差値の求め方はどうだったかな??

偏差値の公式は簡単そうにみえたけど、

いざ計算方法をステップふんでみると、7ステップにもなっちゃったよw

でも、偏差値の正体がだいたいわかったよね??

つぎの模試の結果がでたら、

自分で偏差値を計算してみてね。

きっと悟りがひらけるはずだよ笑

そんじゃねー

Ken


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