漢検3級の過去問満載！おすすめの問題集・参考書ランキングTOP10

漢検3級の問題集・参考書のおすすめランキングって？？

こんにちは！この記事を書いてるKenです。鉛筆、仕入れました。

漢検3級の問題集・参考書は世の中にいっぱいあって困りますよね？？

本屋に行くとぶっちゃけどれを選んだらいいかわからないし、いい漢検3級の問題集・参考書の選び方は誰も教えてくれません。

そこで今日は、勉強の記事を500記事以上書き、8,000人の中高生をラインで学習指導してきたぼくが、

漢検3級問題集・参考書おすすめランキング TOP10

を書いてみました。

よかったら問題集選びの参考にしてくださいね。

漢検3級の問題集・参考書おすすめランキングTOP10

さっそく、おすすめの漢検3級の問題集・参考書をランキング形式で紹介していきますよ。

第10位「漢検3級実物大過去問」

過去5年分の漢字検定の過去問を試験本番と同じ大きさのテスト用紙で解くことができます。

ミシン目で切り離して使えるので本番の試験環境を作りこめますね。

試験問題を解いた後は、合格判定だけでなく、苦手分野をレーダーチャートであぶりだせるので復習もしやすい構成になってます。

第9位「頻出度順 漢字検定3級合格！問題集」

赤シートで隠して何度も問題にチャレンジできる漢検3級の対策問題集。

ジャンル別にA・B・Cの3段階の難易度にわけて出題してくれるので、テスト対策の優先順位をつけやすいのが特徴。

別冊で模擬試験５回分収録しており、本番前に試験問題に慣れることができます。

第8位「本番形式 漢検試験問題集3級」

漢検3級の過去16回分の過去問が収録されている問題集で、お腹いっぱいになるまで実践演習できます。

巻末に配当漢字表を収録しており、3級にでる必須の漢字を一気に確認できちゃいます。

第7位「よく出る！漢字検定3級本試験型問題集」

漢字検定3級の試験問題を15回分収録しているボリューミーな問題集。

それぞれの試験を本番と同様に200点満点で採点できるので、合格ラインの140点に届いたかトラッキングして勉強を進められます。

第6位「5時間で合格！漢検3級 超頻出ドリル」

最初に弱点テストを行い、自分の苦手箇所をあぶりだしてから学習をスタートさせます。

漢検3級の問題が4つのレベルにわけて出題され、合格圏内に届くように段階的に学習を進めることができます。

赤シートで回答を隠せるタイプで繰り返し取り組めるので、解いて漢字が頭に残りやすいでしょう。

第5位「漢検3級 ハンディ漢字学習」

手のひらサイズにおさまるコンパクトな漢検3級の参考書で、漢字検定協会公式のお墨付きをもらっています。

赤シートで隠せて、なおかつ、それぞれのページを採点できます。

携帯できるので出かけさきでちょっとした空き時間に漢検の勉強に励める問題集。

第4位「漢検3級 漢字学習ステップ」

漢字検定協会の公式の問題集。

漢字表、練習問題の2つが収録されたユニットを「ステップ」と呼び、それが一冊に35個収録されています。

漢字表で出現する漢字数を制限してひとつずつ制覇できるので、漢検3級に0ベースから挑みたい人におすすめです。

第3位「本試験型漢字検定3級 試験問題集」

漢検3級の本番の出題形式に準拠した模試を15回分収録しています。

それぞれ200点満点で採点して合格ラインに届いたか確認していきます。

巻頭に出題傾向と採点基準が書いてあるので、試験を受ける前に熟読しておくことをおすすめします。

第2位「漢検3級過去問題集」

漢字検定協会公式の問題集で13回の過去問収録している一冊。

「漢検受検Q&A」というコラムでは解答方法の注意点や、試験当日の持ち物など、協会公式ならではの情報が盛りだくさん。

漢検3級の本番で使用する本物とおなじ解答用紙も付録されています。

第1位「ポケット漢検3級問題集」

手のひらサイズで携帯できる漢字検定の参考書。

短時間でとけるように、1ページの問題数は10問のみ掲載されており、abcの3段階にレベルわけされています。

学習の進捗度が把握しやすかったり、テスト対策の時間をはぶけるのが特徴で、巻末には漢字表がついており対義語・類義語などが詳しく記載されています。

漢検3級の問題集・参考書は「レベル」と「スタイル」で選んでみよう！

漢検3級のおすすめ問題集・参考書ランキングはいかがでしたか？

数え切れないほどの漢検3級問題集・参考書が存在していますが、選ぶときの基準は、

• 問題数
• 漢検3級の本番に近い形式でテストできるか？

の2点だと思います。

好きな漢検3級の問題集を選び、合格圏内に滑り込んで行きましょう！

それでは

Ken

Ken

Qikeruの編集・執筆をしています。

「教科書、もうちょっとおもしろくならないかな？」

そんな想いでサイトを始めました。