学研の「ひとつひとつわかりやすく」シリーズがおすすめな5つの理由

「ひとつひとつわかりやすく」シリーズはわかりやすい参考書??

こんにちは!この記事をかいてるKenだよ。洗濯はいそげだね。

 

参考書をえらぶときに気になるのは、

わかりやすい参考書かどうか??

だよね。

 

よくわからない参考書に金払いたくない。

せっかく勉強するなら理解できたほうががいいよね。

 

そんな思いを持ちつつ、本屋でブラブラしてたら、

学研の「ひとつひとつわかりやすく」シリーズ

に出会ったんだ。

 

学研の「ひとつひとつわかりやすく」シリーズ

 

表紙から、わかりやすい雰囲気をかもしだしているね。

 

今日は、この、

学研の「ひとつひとつわかりやすく」シリーズはわかりやすいのか??

を徹底検証してみたよ。

 

 

 

 

学研「ひとつひとつわかりやすく」シリーズがおすすめな5つの理由

結論からいおう。

学研の「ひとつひとつわかりやすく」シリーズは、

わかりやすい。

しかも、便利だ。

おすすめする理由は5つもあるよ。

 

 

理由1. 「説明が最小限」

説明が短くてシンプルでおすすめだ。

必要なことしか書いてない。

文章をよむのが苦手でも大丈夫。

ガンガン読めちゃうよ。

 

えっ。

シンプルすぎると逆に困るって??

いやいや、安心してくれ。

基本の説明のあとに、

ステップアップ

っていうカラムがある。

ガッツリ補足説明してくれてるわけだ。

 

シンプルな説明でもの足りない??

そんなときは、ステップアップを読でみよう。

レベル別になっているから親切だ。

 

 

理由2. 「手を動かせる」

2つめの理由は、

実際に手を動かせて勉強できるから

だ。

ふつうの参考書って、かいてある説明を読んで、理解して、問題を別の紙にとく・・・

みたいな流れになってるね。

参考書に書き込んだりはしない。

 

だけど、学研の「ひとつひとつわかりやすく」シリーズはひと味ちがう。

「穴埋め」形式で書き込みながら勉強できるんだ。

ノートや自由帳は必要ない。

実際に書き込んでカラダを動かしていこう。

 

 

理由3. 「問題数が多い」

学研の「ひとつひとつわかりやすく」シリーズは想像以上に、

問題数が多い

 

各ページには例題にくわえて、基本問題がついてる。

しかも、1章のおわりには、

復習問題

までついてる。

 

ぜんぶの問題数を数えてみると、とんでもなく多いことがわかるね。

反復演習がごりごりできるわけだ。

 

 

理由4. 「単元の区切りが細かい」

単元の区切りが細かいね。

1章のなかに10ぐらい小単元がはいってるんだ。

たとえば、中2数学の連立方程式なんか、

  • 連立方程式って?

  • 式をたしたりひいたりする解き方1

  • 式をたしたりひいたりする解き方2

  • 式をたしたりひいたりする解き方3

  • 1つの式を代入する解き方

  • ()や小数をふくむ連立方程式

  • 分数をふくむ連立方程式

  • 連立方程式の文章題1

  • 連立方程式の文章題2

っていう、9つの小単元にわけられてる。

 

連立方程式ってこんなに話すことあったっけ??

ってぐらい区切ってくれてるね。

各単元の基礎固めにはぴったり^^

 

 

理由5. 「答えがイカしてる」

学研の「ひとつひとつわかりやすく」シリーズは、

答えがいい。

むちゃくちゃイケテル。

 

学研の「ひとつひとつわかりやすく」シリーズ

 

なぜなら、「ひとつひとつわかりやすく」本体から切り離して使えるし、

問題の解説が丁寧だからさ。

これなら、参考書をみながら答え合わせができちゃう。

わからない問題もつぶせるね。

 

 

理由6. 「動画もみれる」

「ひとつひとつわかりやすく」シリーズ読んでもわからない・・・

ってときあるね。

そんなとき助けてくれるのは、

ひとつひとつわかりやすくの解説動画

だ。

なんと、参考書の内容をYoutubeで解説してくれてるんだ。

こんな感じでね ↓↓

 

 

参考書を買う前に動画みてもいいかもね。

 

 

学研の「ひとつひとつわかりやすく」シリーズはわかりやすい!

学研の「ひとつひとつわかりやすく」シリーズはぶっちゃけ、

わかりやすい。

雰囲気だけじゃなかったね笑

 

 

ただ、応用問題にはあまり挑戦できないかなあ。

物足りなくなったら最高水準特進問題集にチャレンジしてみてね。

そんじゃねー

Ken

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